実は秋の関西への旅には続き…いや、前段がありまして、初日は京都の嵐山を訪れました。
お目当ては、この「キモノ・フォレスト」です。
京福電鉄嵐山線(通称:嵐電=あらでん)の嵐山駅構内にあるその名のとおり着物の林です。
この駅には改札口がなく、自由に駅構内に出入りできるのですが、そこには、京友禅の生地を包んだ高さ約2メートルのアクリルのポールが立ち並び、素敵な空間が広がっていました。
京友禅の柄は全部で32種類、ポールは駅構内全体で約600本あるのだそうです。
そして、ポールの小径を抜けると「龍の愛宕池」がありました。
池には近くにある天龍寺にちなんだ龍の玉があり、パワースポットとなっています。ご利益がありそうですね。
レトロ感あふれる電車にも風情を感じます。
夜にもまた違った雰囲気を味わえるとのことで、一旦駅を後にして嵐山を散策です。
まずは、嵐山の象徴ともいえる渡月橋へ!
やはり木造の欄干部分が特徴的で、この風景の優美さを際立たせていますね~。
実はこの日の朝、東京を発つときは大雨だったのですが、京都駅に着く頃にはすっかり雨は上がり、嵐山ではこのお天気です!
そして、次は天龍寺へ!
紅葉には早かったものの、ススキやほんのり紅く色づいた木々が目を楽しませてくれます。
立派な松の木にも思わず足をとめてしばらく見入ってしまいました。
そして、キモノ・フォレストとともに楽しみにしていた「竹林の小径」へと向かいました。
そこには、圧巻の景色が!!
秋空を覆うほどの見事な竹林の隙間から漏れてくる日差しやそこに流れる風がなんとも心地よく、心身ともに癒されます。
小径を抜けてさらに散策。
こんなに美しい空を見たのは久しぶりのような…感動してまたまた足がとまってしまいました。
お寺巡りもしましたよ。のんびりしすぎて、すでに閉門時間をすぎてしまっていたお寺もありましたが^^;
そして早めの夕食を済ませて、嵐山駅に戻ってきました。楽しみにしていた夜の「キモノ・フォレスト」です。
ポールの中のLEDライトが点灯し、昼間の華やかな雰囲気とは全く異なる世界へと変化していました!
優しく柔らかい光に包まれ、幻想的で美しい京友禅の林の中で、素敵な時間を過ごすことができました♪